心と身体のバランス

身体を使って動かないと落ち着かないときもあり、心に意識を向けていないと落ち着かない時もあります。

どちらか一方に片寄ると途中で苦しくもなるし、どちらか一方だけで上手く行くこともなく、バランスがないとこの世では上手く生きていけません。

今日は身体を使って調子がいいからといって明日も身体を使えばいいかというとそうでもなく、身体は少し休ませるようにして、心の方を働かせないとバランスを失い、苦しくなります。

心をケアするためには何より、心を落ち着かせないといけません。

暴れている人を治療できないように心も荒ぶっていては治療ができません。

心を落ち着かせて、聖霊を感じられるように心をリセットしなければいけません。

頭痛や胸のつかえを覆い、息の乾きを満たしてくれるように心を預けることが必要です。

心が正常な感覚を取り戻したら、自分の考えや行うべきことを確認していきます。

身体が心とズレたことをしていないか、自分の口は心とズレたことをしゃべっていないか、など正常な心を通して確認してみましょう。

心が歪んでいると、身体を使って正常なことが出来ませんし、正常なことをやるにも心が反発して辛いです。

心を正常に保とうとしても、身体が歪んだ行いをすれば、正常な心が辛くなってしまいます。

何より内側である心が正常な状態に戻らないとバランスを保持出来ません。

そこで心を正常に保とうと深呼吸をしたり、また時には瞑想したりと工夫します。

心を落ち着かせて正常な状態に戻すには時間をかけてゆっくりと深く取り組む方が良いです。

すぐにケータイが鳴ったり、邪魔されるような環境では集中できません。

ケータイはOFFにしたり、静かな環境に身を置くなどの工夫が必要です。

よく瞑想中は宇宙をイメージするというようなガイドがありますが、宇宙だとあまりに漠然としているし、ただただ広大で寂しさを感じるかもしれません。

寂しさが大きいと瞑想中に心を満たしてくれる感覚が覚えられないことも考えられます。

私の経験上では、心を落ち着かせたら自ら難しいイメージは作らずに聖霊に心を委ねるようにすると一番心が正常に戻ります。

怒りや、不安、心配、焦りなどを覆ってくれます。

聖霊とは、聖書に出てくる神の霊でイエスキリストが昇天した後、人々に豊かに望むようになった霊のことです。

真理や、愛、平和、時には優れた力として表されます。

この説明だけでは足りない部分もあると思います。

なので詳しくは聖書を見ていただくことをオススメします。

この聖霊から離れないようにすることが心を正常に保つ秘訣であると思います。

身体を使うときも、この聖霊の感覚に沿って身体を使うと偏った身体の使い方をせずに済むはずです。

身体が正常な心とともに動けば気持ち良く身体を使うことも出来ます。

そうやって正常な心で身体を使う習慣を身につけていけば、仕事や日常生活、普段の会話、特定の技術やスキル、芸術やスポーツも、正常かつ健全に伸びて行くはずです。

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