祈りを歌に乗せて

何かを祈るときは字面を重視するあまり、ついつい朗読するものだと思い込んでしまうときがあります。

もちろん字面も重要なんですが、字面を義務的に読み上げるだけでは心がこもったものになりませんね。

心がこもってないと感動も起きませんし、表面的になってしまいます。

イスラエル、ユダヤの人たちには聖典、Torah(トーラー)を読み上げるときは曲調をつけて読み上げる文化があります。

特に祈りの部分は美しい歌にされています。歌にすることでより心がこもり、情景が浮かぶようなものになります。

歌詞の内容は聖書の創世記32:11にあるヤコブの祈りに基づいています。

youtubeの説明欄に英語で歌詞を載せてくれていました。

Lyrics: ‘I am not worthy of all the mercies,
and of all the truth,
which Thou hast shown unto Thy servant;
I am not worthy of all the mercies,
and of all the truth,
which Thou hast shown unto Thy servant;
I am not worthy of all the mercies,
and of all the truth,
which Thou hast shown unto Thy servant;
I am not worthy of all the mercies,
and of all the truth,
which Thou hast shown unto Thy servant;

For with my staff
I passed over this Jordan;
and now I return with two companies.

Deliver me, I pray Thee
deliver me, I pray Thee
deliver me, I pray Thee

For with my staff
I passed over this Jordan;
and now I return with two companies.

Deliver me, I pray Thee
deliver me, I pray Thee
deliver me, I pray Thee

For Thy mercy toward me is great
For Thy mercy toward me is great
and Thou hast delivered my soul from the depths of Sheol

For with my staff
I passed over this Jordan;
and now I return with two companies.

Deliver me, I pray Thee
deliver me, I pray Thee
deliver me, I pray Thee

For with my staff
I passed over this Jordan;
and now I return with two companies.

Deliver me, I pray Thee
deliver me, I pray Thee
deliver me, I pray Thee

I am not worthy of all the mercies,
and of all the truth,
which Thou hast shown unto Thy servant.’

わかりやすいように、日本語に訳してみました。

私は、主が示してくださった慈しみとまこと全てを受けるに値する者ではありません。

私は、主が示してくださった慈しみとまこと全てを受けるに値する者ではありません。

私は、主が示してくださった慈しみとまこと全てを受けるに値する者ではありません。

私は、主が示してくださった慈しみとまこと全てを受けるに値する者ではありません。

かつて私は一本の杖を持ってこのヨルダン川を渡りました。
今は二つの陣営を持つまでになっています。

私を救い出してください。あなたに祈ります。

私を救い出してください。あなたに祈ります。

私を救い出してください。あなたに祈ります。

かつて私は一本の杖を持ってこのヨルダン川を渡りました。
今は二つの陣営を持つまでになっています。

私を救い出してください。あなたに祈ります。

私を救い出してください。あなたに祈ります。

私を救い出してください。あなたに祈ります。

私に臨む主の憐れみは素晴らしいものです。
私に臨む主の憐れみは素晴らしいものです。
主よ、あなたは私の魂を陰府の深さから救い出してくださいました。


聖書では以下の部分になります。

情景がより浮かびやすくなると思いますし、感動について何か掴んでいただけたらと思います。

創世記 32:10~13

ヤコブは祈った。

「私の父アブラハムの神、わたしの父イサクの神、主よ、あなたはわたしにこう言われました。『あなたは生まれ故郷に帰りなさい。わたしはあなたに幸いを与える』と。

わたしは、あなたが僕に示してくだっさったすべての慈しみまことを受けるに足りないものです。かつてわたしは、一本の杖を頼りにこのヨルダン川を渡りましたが、今は二組の陣営を持つまでになりました。

どうか、兄エサウの手から救ってください。わたしは兄が恐ろしいのです。兄は攻めて来てわたしをはじめ母も息子も殺すかもしれません。

あなたは、かつてこう言われました。『わたしは必ずあなたに幸いを与え、あなたの子孫を海辺の砂のように数え切れないほど多くする』と。」

 

 

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