食肉が出来るまでの過程を見ることと飲食店の問題

上の動画はハイサイ探偵団さんの動画です。普段はほのぼのした動画が多いのですが、上は真剣なものなんですね。

普段あまり意識されないかもしれませんが食肉が出来上がるまでは動物を屠殺して食肉に加工する過程があるんです。

普段、お肉を食べている人のほとんどはこのような屠殺の現場に居合わせたことがないと思います。
一度でも屠殺の現場に居合わせたら肉をやたら食べることや食べ残すことに罪悪感を感じるはずです。

出来れば子供の内に、食肉が出来る過程を見て、動物の犠牲の上にお肉の食事が成り立っていることを実感する機会がある方が良いでしょう。
そうすれば食べ物を無駄にすることについて思いとどまるキッカケも増えます。

ほんとうに子供の食育として、必要なことだなと感じました。

 

飲食店に勤めていたことがあるんですが、食品の廃棄というのは本当に多いです。

各家庭で無駄をなくすのも大事ですが、飲食業界が無駄にしていては食べ物を捨てる数は減りません。

また飲食業はサービス業でもあるのでお客さんに文句を言えないという手前もあり、お客さんに残すなとも直接言えませんから、飲食店に足を運ぶお客さん自身も食べ残しをしないよう心に留めて欲しいところです。

また発注の加減で廃棄が出たりします。本当はもっと落ち着いて発注数を確保してなるべく無駄が出ないように食材を仕入れることを実現していないといけないんですが、いかんせん日本の社会は落ち着いて従業員を働かせようとすることをしません。
落ち着いていなければ、焦って間違った判断をしやすくなりますし、クレームの不安から、余分な発注をして廃棄を出すこともあります。

また、コンプライアンスというものがうるさく、余った食材を捨てさせる方に誘導します。
どのくらいのものなら食中毒になるか、それは普通の感覚があれば見分けられます。賄いを作ることや余った食材有効活用するアイデアを潰してしまうのがこのコンプライアンスであることも現状です。

過度の心配を煽るような人間のつくったコンプラインスより、食べ物を無駄にしないように考えアイデアを絞る方がよほどやりがいもありますし、気持ちとしても健全になるはずです。

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