イスラエル旅行に行った時のお話

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今回はイスラエル旅行に行ったお話です。

私は2016年の12月にイスラエルへ一人旅に行きました。

まず、なぜイスラエルに?と思われるかもしれません。

以前から興味はあったのですが、簡単に言うと、聖書を読んでその好奇心からです。

(イスラエルに旅行したから偉いとかはありませんので)

イスラエルに行って危なくないの?とよく聞かれますが、実際に行くとそこまで危ない印象はありませんでした

むしろテロよりぼったくり商売に遭遇する確率が高いと言えます。

でも油断してもいいという訳ではありません。

やはり危ない場所にはむやみに立ち入らず、危ない雰囲気の場所にも無理に行かないことです。

ぼったくりはどこの国にもいるものですが、それでもぼったくりに会うのは良い気分ではありません。ぼったくり商売をしないと生活できない境遇、又は、ぼったくり商売をしないと生活できないと思わされている人たちに会う度に複雑な気持ちになります。

私は10日間ほどの滞在で一度もテロに遭遇しなかったのですが、テロが起きるのもまた事実だと聞きました。というよりテロは意図的に起こされていると聞きました。

 

イスラエルには兵役があり、イスラエルとパレスチナ自治区には兵隊がたくさん配備されています。

兵がいることで、軍需産業がお金を儲ける仕組みをつくっているという訳です。(兵隊さんは軍服を着て、銃を持ち、軍事車両、機器を扱い、軍の訓練も行うので、費用がたくさんかかります。)

もしイスラエルが平和一色だと軍隊いらないじゃん、と誰もが思うようになります。

そこで定期的(不定期?)にテロを起こして(or起こさせて)イスラエルには兵の配備が必要だと感じさせる訳です。

こんな茶番劇なようなテロニュースですが、現に被害に遭われている方がいるのもまた事実です。

だから私たちは今の平和に慢心して平和ボケしていてもいけません。

真実とは?真の平和とは?と探し求めてもいい時期かと思います。もちろん平和を享受できることにも感謝しなければいけないのですが。

 

今回の旅の印象はどうだったかと言うと、やはり良いものも悪いものもありました。

はじめに泊まったゲストハウスはとても良かったです。

物価の高いイスラエルで1泊70シェケルという良心的な値段で、宿も綺麗でした。イスラエルはペットボトルも高いので水を水筒に入れて持っていけたのはとても助かりましたね。

宿はこちら→ ステイイン エルサレム

普段は日本人の旅行者はそんなに立て続けに宿泊することはなかったそうですが、私が行った時は連日のように別の日本人旅行者の方に会いました。

宿がオープンして以来一番多く日本人が来たそうです。

これまた不思議なタイミングでした。

もちろん日本以外のいろんな国からも旅行者は来ていました。

宿で会った方々から旅行の情報を教えてもらったり、観光地へ一緒にいったり、食事を共にしてくれたり、ワインを振るまってくれたりと、親切にしてくれる方と出会えたのはとても良かったです。

 

また、私はダンスをやっているので、現地のダンサー達と交流をとれたことがとても良かったです。(もともと知り合いではなかったのですがインターネット上で連絡をとって、集まる場所を教えてもらいました。)

イスラエルの若い人達と正直な気持ちで話せたのはとても大きかったです。

やはり一般の人たちの思いは、どの国でも大差ないように思います。平和に幸せに暮らしたいし、楽しめることは向上心を持って楽しみたいというものです。

 

少し残念なことは聖地と呼ばれる場所の多いイスラエルですが、どこも観光すれしていて聖地と言える雰囲気からは遠ざかってしまっていることです。

静けさや大らかさより、あわただしさや騒々しさの方が目立ってしまっています。

道端でばったり会った方に教えてもらったのですが、今の岩のドームがある敷地が当時エルサレム神殿のあったところで、イエス様が説教をしていた場所もあの敷地内だと言われているそうです。

 

 

せっかく教えてもらったので、早朝の入場可能な時間に足を運んでみたのですが、確かに神聖な空気で静けさも他の旧市街とは一線を画すものがありました。

でもすぐ警備の人に「それ以上奥に行くな」と言われたり、早朝から子供に「写真とってあげるからお金をくれ」と言われたりと、なんだか聖地としてはハテナ?な場面にも遭いました。

岩のドームの場所は複雑な問題が重なってしまっているのが伺えます。

 

 

 

以下に旅行の写真も少し載せますね。

 

テルアビブのゲストハウスでの朝食

 

神は善人にも悪人にも太陽を昇らせてくれる、という場面を彷彿させる広大な日差し

 

ベツレヘム郊外の羊の群れ

 

死海

 

みなさんに神様からの祝福がありますように。

 

 

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